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なぜ個人の投資活動を勧めるのか

はじめて株式投資を始める方へ

政府が「貯蓄から投資へ」をスローガンに掲げていますが、

なぜ、投資をすると良いのでしょうか?

投資をするメリットをお伝えしたいと思います。

今回も3つ!

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【自分の身は自分で守ろう!】

日本は決まった金額の年金をもらって老後をすごす方式を採ってきました。

それは、今働いている世代から集めた資金をお年寄りに配分する方法であり、

今後のように、働く若い人口が少なく受け取る老後世代が多くなると、

かなり厳しくなる制度です。

実際に、今、受取り年齢が徐々に後送りにされていますよね。

 

であれば、自分の身は自分で守りたい…、

多くの若い人々はそう思っているのではないでしょうか。

でも、銀行預金の利率は0.01%(大手銀行の1年定期)。

10万円預けて1年経ったら・・・利息10円…税金引かれて8円(涙)です。

では、どうやってお金を増やしたらいいの?

 

その答えの一つが「株式投資」です。

基本的には、企業が収益を上げて成長すれば株価は上がります。

 

なぜか?

 

企業が上げる収益の一部を配当として受け取りたいと思う人は多いですし、

その株を買いたい人が多ければ、自ずと株価が上がります。

 

もちろん、株なので、短い期間でみれば上がったり下がったりします。

「成長する企業」を「長い期間」、できればいくつかの企業に「分散して」、

広く長い目でその企業とお金の成長を見守るのが、株式投資のコツです。

 

その実証例として、One Tap BUYのお客様にお送りした

こちらのメッセージをご覧ください。

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リーマンショックを含む10年、毎月積み立ててみたら資産がどうなったか…。

例えば、ディズニー株です。

2008年10月には-15%、11月は-13%、翌年2月には-18%も値下がりしました。

でも・・・

 

<ディズニーの積立投資グラフ>

             

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10年で元金120万円に対し、329万円の評価額となっています。

もちろん、きちんと売買コストを引いた試算です。

 

なぜ、こうなるのか?

 

これは、毎月同じ金額をコツコツ買うことで、安い時にたくさんの株数を買い、

高い時に少ない株数を買うというリスクのコントロール

知らず知らずのうちにしているためです。

 

ここでのコツは、同じ「金額」(株数ではなく!)で買い続けることです。

これはドルコスト平均法という投資方法で、値下がりに対するパワーが

非常に強い方法です。

 

「そんなの値上がりしている株だからでしょ?」

 いえいえ、では、こちらをご覧ください。

 

<日経平均の積立投資グラフ>

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日経平均です。1989年の40,000円近い値段から、今は15,000円のレベルです。

それでも、ドルコスト平均法で買えば、このように利益になっているのです。

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※ご注意:当該シミュレーションは、過去の実績であり、将来の成果を予測・保証するものではありません。

※データ:Bloombergからのデータをもとに当社で算出。

 

 

【社会の動きに参加しようよ!】

企業は株を発行したお金をどう使っているか知っていますか? 

画期的な新サービスの開発費や工場の設備充実など、会社を発展させるために

使われます。

フェイスブックが便利なのも、スタバで新商品が楽しめるのも、

株を買ってくれる人があってのことなのです。

 

自分のお金が直接企業に入って活用される、このカタチを「直接金融」といいます。

株を買う―という簡単な行動で、私たちの小さなお金があの有名企業の活動を

支えているなんて、ワクワクしませんか? 

 

【そして、知的な趣味。】

世の中の景気やイベントに反応して、株価が上がったり下がったりします。

株を持っていると、株価の変動が身近になるので、「なんで株が上がったのかな?」

という素朴な疑問を持ち始めます。

 

そして、「金利が下がると株って上がるんだ?!」とか、

「GAPは日本の店舗展開を減らしたけど、それは効率化として株は上がるんだな…」

などなど、

時には納得いかない動きなども経験しながら、徐々に知識が積み上がっていきます。

今は難しいと感じる日経新聞も、いつの間にかラクに読めちゃうように

なるかもしれません!

 

株式投資はギャンブルではなく、知的な趣味―。

短期の利益を狙えば、株はギャンブル(投機)になります。

 

大きなお金で無理をすれば、高い授業料になってしまうかもしれません。

だから、One Tap BUYでは1万円(注)から買えるようにしています。

小さな金額だからこそ、株が下がった時でも余裕を持ってまわりを見回すことが

できます。長く持つことができます。

そこで得られた経験こそが、将来の株式投資スキルを上げることにもつながります。

(注)2017年1月より1,000円から株が買えるようになりました。

 

儲かった・損した…だけでなく、確かに積みあがっていく社会活動とのふれ合い経験。

それが、株式投資の醍醐味です。

 

(One Tap BUY 取締役 三好美佐子)